日本語対応AIライティングツール「Catchy」のおすすめ機能10選。

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日本語対応のAIライティングツール「Catchy」を導入して2ヵ月。

おすすめ機能がわかってきたので、解説したいと思います。

 

しかしすごい、AIライティング。

ホントいくつかのキーワードを投げるだけで、30秒で文章が生成されます。

…30秒ですよ!?

しっかり校正をしてブログに投稿しても1記事30分もかかりません、僕は7分ですよ。

これ、Webへのインパクトでかすぎでしょ。。。

 

さて、そんな便利で圧倒的なパワーとスピードをもつ、AIライティングツール「Catchy キャッチー」。

じっさいに僕が使っている便利な文章生成ツール10選、いきますよー!

 

記事タイトル

記事タイトルを自動生成してくれるツールです。

記事のトピックの欄にいくつかのキーワードを入力するだけで、瞬時に5通りくらいのタイトルを生成してくれます。

もちろん納得いくまで何通りも生成させつづけてもOK。

感情をもたないAIが相手なので、遠慮なくムチャ振りできますよ。笑

 

キーワードから文章生成

わずかなキーワードから、1000字前後の文章がスパーンと吐き出されます。

もちろんこのまま使うわけではありませんが、記事のたたき台になりますね。

もちろんコレだって、納得いくまで何度もムチャ振り生成させられますよ。

10パターンほど作らせてイチバンいいものを選んだら、そのまま使えそうなものも出てきます。

 

要点を膨らませる

たとえば自動生成させた文章の一部をより詳しく解説したいときなど、この「要点を膨らませる」機能が活躍します。

とくにココを深掘りしたい!という内容を抜粋して貼りつけると、このように1見出し分くらいの文章を作ってくれるのです。

ちょっとウェイトを持たせたい内容や、記事全体のボリュームアップをしたいときなどに便利。

 

短文を長文に

これはTwitterでそこそこ反響のあったツイートなどを、ブログ記事にまで発展させるのに便利です。

140文字のツイートがおよそ500文字くらいまで膨らみますね。

もちろん他のツールとあわせて使えば、5000文字のブログ記事にだって発展させられますよ。

手間は140文字のツイート程度で、ブログ記事ができあがるんだからスゴイの一言。

実際には140文字どころか、一語二語くらいで文章生成してくれます。

 

難しい話をわかりやすく説明

これは専門用語などをできるだけ排除して、わかりやすい表現に変えてくれるツール。

かたくるしいな…と思える文章は、この機能を使うと少々ユルみますよ。

たまに気になる部分だけ、少しユルめるために使います。

 

記事の本文

僕ぼっくりが一番使いまくってるのが、この「記事の本文」ツール!

タイトル導入文見出しまで入力すると、ほんとにブログの記事ができあがります。

なので、けっこうヒトの意図したとおりの文章を作りやすいんですね。

たとえばキーワード選定やタイトル決定そして導入文や見出しといった部分は、ブログ記事の根幹にあたる部分です。

このあたりをAIに投げたくない場合、その重要部分にはヒトの手をちゃんと加えて記事を作れるのです。

感覚的には、AIと自分が協働しているようすに近いですね。

いちばん使います、この機能。

 

そして良いことに「タイトル・導入文・見出し」どれを省いてもちゃんと記事を生成してくれるんです。

だからタイトルだけにはこだわりたいとか、導入文だけ自分が書こうとか、見出しの順序をこちらで並べ替えたりなどと手を加えつつ、その他は丸投げ!ってことが可能なんですよ。

で、数千文字のブログ記事になる。

実際ためしてみたんですけど、本来そこそこの文字数を入力しないといけないところにチョロっと一語だけ「AIライティング」と入力しただけで、ブログ記事になりました。笑

ちゃんとタイトル・導入文・見出しまですべて揃った記事ができあがりましたよ。

もうね…ホントすごいの一言です。

 

記事の本文(見出しごと)

この機能は先ほどの「記事の生成」をさらに、見出しひとつひとつ丁寧に仕上げるときに有効です。

見出しの構成などは自分でやる場合、この記事生成ツールでより文章の精度を上げることができます。

先ほどの「記事生成」ではあまり多くの見出しを設定するとたまにエラーが出ましたが、この「見出しごと」ツールによって完全に補完できましたよ。

 

記事の本文(リスト記事)

こちらは「おすすめ5選!」みたいな記事を生成してくれる機能です。

たまーに書きますよね、このテの記事って。

それを代行してくれるツールです。

こちらも先述した「記事の本文」を補完する用途で使っています。

記事の本文ツールのなかでは出番が少ないですが、使ってみると便利ですよ。

 

この3つの「記事の本文」機能が、ぜひ使いこなしたいブログ執筆ツールといえます。

 

文章をリライト

このリライト機能を使えば、検索上位表示させるためのABテストとかも簡単にできちゃいますね。

反応が良くなれば採用だし、悪くなれば元に戻せばいいだけ。

上位表示を狙うなんてのは、実際この単純作業ですからね。

 

AIに投げてもいいし、もちろん人がやってもいい。

AIはあくまで便利な「ツール」として考え、こうして人の苦労をときどき代行してもらったら良いのです。

どのツールもですが、道具はホントに使いようですから。

ブログの運営者はあなた、判断もあなた次第。

 

質問に答える

最後に、AIが「質問に答える」ツール。

こちらはいかにもAIらしい機能ですね。

Hey Siri!やOK Google、Alexaのようなものです。

もうこれがあればWeb検索いらず。

ひとまず簡単な答えがほしいときは、コレで済んでしまいます。

Google検索、ピーンチ!!

記事を書いている途中で、カンタンな調べ物をするとき。

AIが秒速で答えてくれるので便利ですよ。

 

 

さて。

ここまでAIライティングツール「Catchy」で僕ぼっくりが実際によく使う機能をお見せしました。

これ以外にも100以上のツールが揃っているので、きっとお気に入りが見つかるはず。

とにかく秒速で文章が生成されることに未だに驚きつつ、使いこなしを狙っています。

 

えっ?まだCatchy使ってないの??笑

いやマジで…ライバルとの差が開きますよ。

それも、圧倒的に。