これからは「楽しい事しかお金にならない時代」に突入していく。

私ぼっくりは小さい頃、レゴブロックで謎のハンディ通信機器を作ってヒミツ大作戦ごっこをしていました。

こんなにも世が発展して、まさか本当にスマートフォンが誕生し、普及して…

ごっこ遊びをしていた当時、「ははは、実際はあり得ねぇー!」と思っていましたよ。笑

 

だけど、どうですか現実は。

あり得なかったはずのことが起こっていますよね。

これからも驚くような変化が起こり続けるでしょう。

 

これから、楽しいことをしていないとお金を得られない時代がやってきます。

なぜか。

 

AI(人工知能)です。

 

AIの登場で起こること。

人は長年の進化のなかで、さまざまな「苦」をなくすことに成功してきました。

たとえば水道から綺麗な水がいつでも出ること、コンロで簡単に火をコントロールすること、飛行機で大陸間を移動すること、天気を予測すること、スマホで情報発信すること、災害時用の保存食、エアコンでいつも適温の室内…

大昔には、それらはすべて大きな苦労を伴っていたことです。

 

そしてどうでしょう、いずれは働くことを「苦」として取り除こうという流れは、容易に想像できますね。

会社に行くのがツラい、満員電車で通勤、営業ノルマがきつい、会社の人間関係がうまくいかない…

そんな苦痛だらけの働き方をなんとかしたいという流れは、ごく自然なものだと思います。

 

新型コロナウイルスの影響もあって、そんな働き方のムダや不要、代替可能性など、いろいろ気付かさる事がありましたよね。

当たり前だと思っていたものが、塗り変わっていくスタート地点に今いるのです。

 

AIの登場によってロボット制御技術が飛躍的に進化し、人が苦労していた仕事が順次ロボットに置き換えられていきます。

たとえば、配達ドライバーや、店員さん、事務員さん、電話営業、調理師、などなど…。

 

なんだかロボットというと、こんなカタチのものを想像していませんか?笑

違いますよ、そうじゃなくて。

 

たとえば運転席のない車とか、電車とか飛行機とか。

ドローン配達とか。

3Dプリンターで建てる家とか。

スマホでシミュレーションした通りに髪が切れるハサミとか。

国家規模のAI制御セントラルキッチンとか在庫管理システムとか。

水道・ガス・電気などインフラの異常発見と復旧システムの自動制御化とか。

 

その分野の最高峰の技術者や開発者だけを残して、平凡な技術レベルはAIに置き換わっていきます。

そしてAIにその最高峰の技術・知識をインプットしていくことになる。

最高峰にいる者以外、今までの働き方は通用しなくなる時代がきます。

 

AIのせいで生きていけなくなるのか?

人のために発達してきたAIのせいで人は職を失い、生きていけなくなるのか?

それはあり得ないことだと私ぼっくりは考えています。

 

生きていくために働くという考え方が、徐々になくなっていくということです。

人が「しなくてはならない」義務的だったことが、必ずしもそうではなくなっていくわけです。

多くの「仕事」が不要になり、人の「自由」が増えていきます。

 

苦しいことはロボットがやってくれて、楽しいことは人がやる。

そのためにテクノロジーは発展してきたわけです。

ウソみたいな話ですが、人類や社会の歴史を見てみてください。

苦を減らして楽を増やしてきた事実、それが社会の発展であり、人類の進化なんですね。

 

「働く」ということが必ずしも要らなくなるところまで来れば、いよいよ人の価値観、人生観も大きく変わっていきます。

そして人にしかできない事にこそ価値が生まれ、お金を生むようになるのです。

 

人にしかできなことがお金を生む。

たとえば飲食店チェーンを例にしてみましょう。

もともと均一な品質の料理で機械化も進めやすく、従業員は少人数で済むようになります。

残るのはメニューの開発や企画、事業戦略など、企業の中枢・頭脳となる部分だけ。

事業の規模にかかわらず会社にはさほど人数はいらなくなって、ひょっとしたら社長と数人の幹部だけでよくなるかもしれませんね。

 

AIロボットの管理・制御は、まだまだ直近10~20年は人がやっているでしょう。

こういう時代に突入する「過渡期」は、システム管理やプログラミングの分野に人は必要なはずです。

それも相当の人数が必要で、大きな雇用が創出されるでしょう。

すでに学校教育などにプログラミングが組み込まれはじめているあたりからも、この流れは確実といえます。

 

会社など組織に属する人も減るはず、というか会社に組織が必要なくなってくるので、当然ながら「解雇」が増えます。

ただこの時代にはもはや解雇される人や退職は多すぎて、ネガティブな意味ではなく自然なこととして捉えられているでしょう。

 

気になるのは、働かなくても良くなった人々は一体なにをしていくのか、ということですよね。

私が予想するに「楽しいことをしてる姿」そのものが仕事になるというか、その楽しさを発信・共有していくことに価値が生まれるのではないかと考えています。

人はこれから自由な時間が増えるわけですが、その自由をどう使うかのモデルになる人に価値が集まる。

今のSNSの普及やYouTube発信などの市場がさらに拡大していき、インフルエンサーの影響力はさらに増し、その楽しさを価値としてお金が集まるような構図になっていくと。

つまり、すでにその流れは始まっており、さらに先行者優位がどんどん強く働くことになるはずです。

 

時代が変わって価値観が大きく変わっていくなかでも、人に価値を与えられる・価値を感じてもらえる人にお金が集まる原理は、今もこれからも変わらないということですね。

逆に人に与えられる価値が小さい人には、お金が集まりません。

それでも生きていけるベーシックインカム的なものはそろそろ出来ているかもしれませんが、豊かな暮らしとは言えなさそうですね。

平凡ではなく程々でもなく、徹底的に遊んで思いっきり楽しんでいる人が、豊かさを得るようになります。

 

従来の働き方はどうなる?

時代が進み、働かなくてもよくなるとはいっても、

「仕事が生きがいだ!」

「今までのように同じ仕事しかできない!」

という人も多いはずですが、シンプルに報酬は激減します。

病気も欠勤も遅刻もしない文句も言わないロボットがいるのに、人を雇うメリットがないからです。

それなのに雇ってくれと言うのは、超スーパー弱い立場に自ら立ちにいくということ。

それまでと同じ基準で考え、同じ報酬を期待することが間違いなんですね。

 

しかし楽しいことを仕事にしていく発想と行動ができない人にも、働き方は残っていると思います。

企業とか会社といわれるものに人数が必要なくなっているので、個人それぞれが事業主となり、募集のあるプロジェクトごとに動くフリーランサーのような働き方が主流になります。

「仕事」というと個人で受注するか、自分で事業を興すことになるわけです。

 

このような便利な時代に突入していく「過渡期」にはAIロボットの制御システムをプログラミングする技術者の需要があったとしても、それは一時的なもので、いずれその需要も縮小していくでしょう。

プログラミング技術が一般化したさらに先には、複雑な知識なく簡単にプログラミングをできるシステムができていくはずだからです。

つまりいずれ、「アイディアや発想」「ライフスタイル」「カルチャーや趣味」「影響力」など、人にしかできないことに価値は集約するのですね。

 

今できること、今からすべきこと。

ここまで読んでもらえばお分かりだと思いますが、答えは「人にしかできないこと」です。

しかもすでに気付かずともその条件に合致し、自己の価値を磨き続けている人がいるなかで、自分も頭角を現そうというのは容易ではないです。

ただアドバンテージはありまして、この記事にたどり着いている段階ですでに「この未来に気付いている」ということです。

まったく意識もしていない多くの中で、これは大きなリードですよ。

 

具体的に言うと、まだビジネスにならなくても良いので、情報発信をはじめましょう。

SNSをちゃんと使えていることなどは基本になりますし、自分のメディアを育てられていることがベストですね。

おすすめは圧倒的にブログです。

 

参考記事:WordPressブログの始め方!

 

企業や組織に対してよりも、これからは個人個人に対して価値が生まれる時代です。

そしてその時代はもうすでに始まっています。

この流れに抗わずに、時代には乗ることです。

なぜなら時代の流れの本流にこそお金が流れているからです。

 

豊かに生きていくためには、時代の流れに逆らわず、本流に乗ることですね。

そして時代の流れは、「楽しいことに価値が生まれる」が本流になっていきます。

 

情報発信ビジネスをはじめましょう、今すぐにビジネスにならなくても良いので。

この先30年という単位でみると、今はじめることは先行者優位のポジションをとる最終列車ですよ。

 

 

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