ネットで稼ぐのは怪しいイメージ?そんなことはないですよ。

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ネットで稼ぐ…

なんだそれ、ホントかよ。

なんか悪いことしてんじゃないの?

怪しいな。。。

 

いまも警戒して話を聞かない人はいますが、「怪しい」と思うだけで知らないのはもったいない。

…数年前の僕もそうだったんですけどね。笑

 

ネットで稼ぐのは、実際のところ怪しくないです。

というか、GoogleだってAmazonだってそう。

みんなインターネットの世界で稼いでいるわけですから。

 

今やネットを使っての仕事はあたりまえ。

「怪しいな」と思っている方に、実際どうなのかをお伝えしたいと思います。

 

世界のトップ企業はネット関連。

世界でトップを争っている企業は、ほぼすべてインターネット関連です。

Apple・Google・microsoft・Facebook・Amazon…

日常的に利用したり、触れる機会の多いものばかりですよね。

だって世界トップですから。

 

現状インターネット業界は伸び続けていて、そしてそれは加速しています。

ついにはブロックチェーンやWeb3.0、メタバースにNFTなんて言葉を聞かない日はないですし、それらすべてインターネットがあってこそのモノばかりです。

インターネット広告の総額はついにテレビ・ラジオ・新聞・雑誌の主要4媒体の総額を抜き、まだまだ加速しています。

2022年の現在インターネット業界はすでに世界を席巻していて、まだ「ネットビジネスは怪しい」と言っているのは、けっこうヤバい考えになりつつあるんです。

 

もっと身近なところでは?

いきなりApple・Google・microsoft・Facebook・Amazonとか列挙されても…

僕の暮らしには関係ないわ。

と思っちゃいますよね、わかります。

僕ぼっくりにもピンとこない。笑

 

もっと身近な話でいうと。

たとえば最近FAX使いましたか?

だんだんそれがメールになり、最近はチャットツールに変化したりしてるはず。

それらも、インターネットを使ったものです。

 

たとえばテレワークなんかで在宅で会議参加したり、業務報告したり、納品したりまで、パソコンひとつで仕事がある程度できちゃう環境になってきていますよね。

もちろん全ての業種でそうではないですが、家でもできる仕事≓インターネットを使った仕事なのは、場面として少なくないはず。

そして、それはすでに「ネットで稼ぐ」のひとつの形なわけです。

会社というチームを組み、社員それぞれがネットを介して仕事をしているわけで。

 

「ネットで稼ぐ」というのは、副業という言葉に関連して聞く機会が増えていると思います。

実際そうでして、会社としてネットで仕事をするのと、単位が違うだけ。

会社という大きな単位ではなく、たとえば一人で受注したり、少人数のグループで受注しているという違いですね。

あなたの生活の近くにすでにあるのが「ネットで稼ぐ」の世界。

ぜんぜん怪しいものではないんですね。

 

副業として考える。

たとえばなにか副業をしようと思ったとき、どんな仕事を思い浮かべますか?

新聞配達?手芸品の内職?週末だけ飲食店アルバイト?ウーバーイーツ?

なんでも良いんですが、せっかくなら成長市場なネット関連も検討してみてはどうでしょう。

 

たとえばデータ入力の仕事や、文章を書いて納品するWebライター、データをもとに図表を作成したり画像やイラスト制作など、他にはプログラミングを学んでWebサイト制作なども考えられますね。

ネットでどんな仕事があるんだろう…と思っている方は、一度クラウディア クラウドワークス などで実際の案件を見てみると良いと思います。

家に居ながらにしてできる仕事がこんなにあるんだ…と衝撃を受けるかもしれませんよ。

 

そのようなクライアントワークをする以外には、自分が主体となってネットで稼ぐ方法もあります。

たとえば私ぼっくりのやっている、ブログ収入をつくるのもそう。

趣味を収入につなげていくスタイルは、ほんと楽しいですよ。

遊んでるんだか働いてるんだか、境界線がわかりませんが。笑

 

または自分の商品を作り、ネットで販売するのも良いですね。

それが編み物でもいいし、絵でもいい。

写真やイラストが得意なら、それもネットで販売できますし。

このなかに「怪しい」といわれる代表格の「情報商材」というものがありますが、なにか売れそうなノウハウをお持ちであれば、そういった情報を売るのもけっこう一般化してきています。

ほんの一部のボッタクリみたいなのが、イメージを悪くしてるだけなんですよね。

…あ、決して僕の名前「ぼっくり」は、「ぼったくり」から引用してませんからね!笑

 

ネットで稼ぐのは、そう難しくない。

ネット経由のクライアントワークをするのは、実際そう難しくないです。

たとえばデータ入力の仕事などはけっこう単純作業ですし、ライター業も基本的には一般的な文章力でOK。

ただ作業が単純であればあるほど単価が安くなってしまうので、価値を高めるには専門性をもつことが必須でして、特にこれからはプログラミングの需要が爆発的に増えるでしょう。

というか、実際もう爆発的に増えてます。

テックアカデミー などの自宅で受講できるプログラミングスクールが大人気な理由ですね。

 

ブログ副業については、ここ「ぼっくりコム」で学んでください。

ブックマークしておいてくださいね。

あやしい情報商材は買わなくていいです。笑

僕も本で勉強する以外には、ほぼ無料コンテンツだけで学びました。

ちゃんと稼げてます。

しかも楽しい。

いいですよ、ブログ副業。

 

「ネットで稼ぐ」は、すでに身近なもの。

ぜんぜん怪しくないですよ。

やってみましょう!